解体工事を平均50万円安くする裏技
あなたが現在加入している火災保険を利用して、解体工事価格の負担を平均で50万円軽くする裏技です。
当サイトで解体工事のお見積を依頼されない方でもお問合せください。
ここでお伝えするのは、あなたが現在加入している火災保険を利用して、解体工事価格の負担を平均で50万円軽くする裏技です。
- 調査費用等、何ら一切のお金はかかりません。
- 保険が下りたら、使い道は自由、解体工事の資金にすることができます。
- 保険が下りても、その後の掛け金は、今までと変わりません。
- 保険が下りない場合も、もちろん…お金はかかりません。
お家の健康診断の無料調査を受け付けています。
築10年以上の建物では、80%以上の確率で保険金の給付を受けています。
しかも、調査して初めて破損に気づく例がほとんどです。
なぜ8割以上の確率で災害認定を受けられるのか?
自分の家は問題ないと思っている方でも、一戸建ての場合60万〜150万円の保険金が下ろせています。
給付金の平均額は80万円、そのうち65%があなたのお手元に!
80万円の場合は52万円があなたの財布にはいります。
給付されない場合でも、料金は一切かかりません。
給付されたとしても、火災保険に等級はないので、自動車保険のように 保険料が上がることもありません。
ただし…、無料調査の申請にはいくつかの条件があります。
調査請求が適用される条件
- 戸建て2階以上の住宅及びアパートなら1棟持ちであること。
- 寄棟、切妻など勾配のある屋根。陸屋根はNG。
- ご自分かご家族様所有の建物であること。
- 屋根素材は瓦、スレート、鉄製、トタンなどほぼ全部OK。
- 築年数は10年以上経過していること。
- 補修歴が5年以上経過していること。
適用される保険と適用されない保険
- 保険会社は民間保険会社(基本的に契約内に自然災害による被害を補償していること)。認定1.5か月以内。
- 全労災の自然災害共済。認定1.5か月以内。
- JA 共済の建物更生共済むてき 。認定3か月以内。
- 都民、県民、COOP火災、NTT共済等はNG。
よくあるご質問
本当にお金がかからないの?
災害が認定されない場合は、調査費・申請サポート費など、一切の費用をいただくことはありません。保険金の認定があった場合のみ、給付金の中からお支払いいただきますのでご安心ください。
壊れているところなんてないと思いますが、調査をお願いしていいの?
ご自身に自覚がなくても、調査をしてみると、80%以上の確率で災害損傷個所が見つかっています。お気軽にご依頼ください。
保険料は上がったりしないの?
保険の申請をすることで、今後保険料が上がるということは一切ありません。また、火災保険は何度申請しても問題はありません。
なんでこんなサービスが無料でできるの?
認定された保険金で、工事費から調査費・申請サポート費、運営費をまかなっておりますので、お客様に費用の負担をしていただくことなく、サービスの提供が可能となっております。
現地調査ってどんな調査なの?
ご加入中の保険会社に災害申請が可能かどうかの調査です。専門の調査員が無料で調査いたします。
現地調査は留守中にするの?
お客様からご希望の立会日時の候補日をいただき、ご都合の会う日に現地調査をさせていただきます。
現地調査はどれくらいの時間がかかるの?
30分〜60分くらいのお時間をいただいております。あとはすべてお任せくださいね。
自分で申請したら給付金は出ないの?
いいえ。ご自身での申請も可能です。ただし、建物調査のノウハウがない一般の方が申請する場合、木造在来工法・2×4・鉄筋コンクリート造など構造別に鑑定方法がまったく違う点や、基礎・外壁・内壁・建物の傾きなどの損傷を的確に伝えられず、本来得られる給付金が受け取れない場合が多く見受けられます。ここは是非とも、損壊状況のスコア付けの出来るプロにお任せください。
現地調査してもらえる条件を教えて?
@民間の火災保険に加入している(共済系は応相談)。
A築10年以上経過している。
B屋根に傾斜がある(陸屋根は対象外)。
C自分か家族所有の建物である。
D戸建て住宅である(アパートなら1棟持ちであること)。
E5年以内に保険で補修工事をしていない。
以上の6条件すべてに当てはまっていたら、今すぐ!お家の健康診断を申し込んでください。